夏がくるね

今日は暑かったよ、hくん。

より濃く思い出すよ、あの夜をね。


あいかわらず気持ちはhくんのところにあります。


仕事中はごめんね、いっぱいいっぱいで忘れてしまうけどそれ以外はhくんのことばかり思ってるのよ。


どうしてもhのところに行きたくて

泣きながらそのこと、吐き出したら

お兄ちゃんに怒られたよ。


「そんなことになったらオレはhを怨むことになるよ」って。


でも泣きたいのに泣けなくて、とても辛いのよ。


早くhに会いたい。

早く迎えに来て。


夏が怖いからそのまえに早くお願い。


こんな風に思ってるわたしと、明るく生きてるわたしがいて、混乱する日々です。

すぐそばにいるような…

なんか、わたし頭おかしくなっちゃったのかな?


んー、記憶辿ってもやっぱりなぁ…と思うことが。


一昨日、会社でヘアピンを借りた。


そのヘアピンをポケットに入れてたのに、返そうと思ったら無くなってて。


翌日会社の帰りにマンションの部屋の前に落ちてた。


恐らく、ドア鍵をポケットから出したときにヘアピンを落としたんだなー、と思い、ここまでは普通のこと。


でも、その落ちてたヘアピン拾って家に入り、玄関に鍵を置いたときに、手に持っていたヘアピンがなくなり。


どこ探してもないので、??と思いつつ、そのまま忘れてた。


で、今日、バックの中ポケットにそのヘアピンがあるのを発見。


バックの口はチャックが閉まっていたのでポロリと落ちて入り込むことはない。

ましてや、その中のポケットに入り込むのは至難の業。


亡き次男はイタズラ好きだったけど…まさかね。


でもね、なぜかいつも帰宅すると、すぐそばにいるように感じるんだよね。


いてくれたらうれしい。


明日はhくんの友達が何人か来るよ!

待っててね。

悲しみを纏い馴染ませる?

今日は休日。

今まで長いこと支えてくれた友人ふたりと、おしゃれなカフェに行ってきた。


間接照明のみ、コンクリ打ちっぱなし、昔のアメリカっぽい家具とテーブル。


そういう場へ出向くのは、久しぶりだったからか、異空間にきた感じで現実逃避。


付き合ってくれる友人、会社の人、家族、など、周りにいてくれる人たちのおかげもあるのだと思うが、最近、癒えることのない喪失感と悲しみを上手に隠しながら、下着のように身体に纏い、馴染ませることが出来るようになったとおもう。


以前は、纏った悲しみを引きずりながら荒れ狂わせていた感じだった。

時にはその悲しみに引きずられてそのままhのいる向こうの世界に行きたいと強く思っていたのだけれど。


あの世にいくまで続くであろうこの辛さと、うまく付き合えるようになってきたような感じがする。


この感覚も、人間のDNAに組み込まれた、生きるためのものなのか?


ならばhがお腹から産まれたときに、もっともっと、私の分も、その強いDNAを持っていって欲しかった。(医学的なことはわかんないけど)


生まれ変わったらもう一度、hと親子になりたい。

そしてhの笑顔みて、一緒にごはん食べて、一緒にテレビみながら笑いあうんだ。


それが私の望み。


まぁ、そんなこと考えながら生きてますよ!hくん!

気持ち届いてるかなー?

町会

次男が亡くなり、私は四年ぶりに元主人の住む街に戻った。


そして先日、お隣さんが来訪して

「次期役員(マンションの)の当番が回ってきたのでよろしくお願いします。」となり。


お断りしたかったが、そうもいかない。


hくんに恥じないよう生きる、と決めたので引き受けた。


マンション役員は同時に町会役員にもなるシステムなので、今夜初顔合わせの町会に行ってきた。


幸いにも、知り合いはひとりもいなかった。


昨年、町会に所属するあるお宅のご子息(高校生)が交通事故で亡くなった話しが出て、警察の対応に対する批判と、事故や犯罪に巻き込まれないよう、、、という話しがされた。


そして、町会内でご不幸があった場合は、家族葬でも香典を出すということに決まりました、という話も出た。


次男が亡くなったことは、町会には連絡していない。


報告する気もない。


訃報などが周知されるのは嫌だから。


そっとしておいて欲しいから。


きっとhくんも、そう望んでるよね。


いいよね。


↑のような話をマイクで話されても、なんの感情も沸いてこない私は壊れてしまったのだろうか。

それとも生きるために前を向き始めてるのかな。

わからないが、hくんを愛おしく思う気持ちは変わらないよ。

いつも一緒だよ。


hくん、聞いてる?

大好きだよ。

つかれたよ

仕事復帰してもう3週間経とうとしているが、
疲れた。
ヘトヘトだ。


布団にくるまってhくんのことだけを考えていたい。


でも今日は少しうれしいことがあった。


hくんを亡くしてから、仕事復帰したはいいが、
長男のことが心配で仕方がなく、
「仕事終わって帰宅したときにmくん(長男)がたいへんなことになっていたらどうしよう。」
と、毎日不安を抱えながら帰宅。


mくんに、「心配でしょうがない…」と私の気持ちを伝えたら
「ボクは大丈夫だよ。そういうことしないし、度胸もないから。」と言ってくれたが、
遊びにいって、夜遅くまで帰宅しないときも連絡をくれなかった。


もう!少しくらい私の気持ち理解してよ。と思っていたが、
今日は帰宅したらメモ書きに「今日はジムに行くので帰りは20時くらいになるよ」とあった。


それだけでも安心する。


異常なくらいに心配性になっている。でも止められない。


ずっと続くのかな…。


でもね、hくん、母ちゃん辛いけどがんばって生きるよ。
お迎えがくるその日まで。